土地活用

土地活用

【開発許可】

都市計画法に基づき、開発行為(主として建築物の建築などの用に供する目的で行う土地の区画形質の変更をいいます)をしようとする者は、許可を受けなければならないとしています。
これは、民間業者による宅地開発を都市計画に沿うようにしていくことで、乱開発を防止し、暮らしやすい街づくりを図ることを目的とするものです。
市街化区域において、一定規模以上(1000㎡、都市部では500㎡)の開発行為に公共施設の設置を義務づけて開発を許可しています。
市街化調整区域においては、原則開発行為は認められていませんが、一定の条件に当てはまるものについては開発を許可しています。
開発許可の申請には、関係する部署との打ち合わせ、申請が必要です。建築物の種類にもよりますが、数多くの部署との折衝が必要で、かつ多くの時間、日数がかかります。
神戸市における開発許可について、神戸市のホームページに開発許可の手引きが掲載されています。大部におよぶ手引書です。これ以外にも多くの資料を検討して、開発許可申請を行わなくてはなりません。
http://www.city.kobe.lg.jp/business/urban/development/img/kaihatsutebiki.pdf
当事務所では、この開発許可申請手続を行っています。

【道路占用】

水道管やガス管、アスファルトの舗装工事など道路工事にかかる道路の占用、建物工事の際に道路上に足場を設置することによる道路の占用、自己の土地から道路にはみ出す形での看板あるいは家屋や店舗の日よけの設置による道路の占用には、いずれも道路占用許可が必要です。
水道管やガス管などを道路の地中に埋設するために道路工事をしている光景をよく目にします。また足場を組むため道路を占用し使用している状態を目にします。
この埋設の際の道路工事や足場設置には、道路占用許可のほか道路使用許可が必要です。神戸市における道路占用許可基準は、神戸市のホームページに掲載されています。下記にリンク先を表示していますので、ご参照してみてください。

http://www.city.kobe.lg.jp/life/town/road/senyo/img/kijyun.pdf
道路占用許可の取得には日数を要します。
当事務所では、道路占用に関する手続を行っていますので、ぜひご相談、ご依頼ください。


【道路使用許可】

道路の地中に管を埋設するための道路工事、アスファルト舗装工事、建物工事の際の道路上への足場を設置する行為、高所作業車による道路を使用する行為、屋台等を出す行為、デモ行進などを行う場合は警察署への道路使用許可申請を行う必要があります。

これは道路を一時的にふさぐことにつながるため、歩行者や通行する車両の迂回方法や交通安全対策を確保するための方策を取るために必要となります。
警察の道路使用許可の取得には日数を要しますので、できるだけ早い段階でご相談、ご依頼をいただくことをお勧めします。
なお、兵庫県下の警察署の申請窓口の時間が、平成30年4月1日からは9:00~17:00まで(昼12~13除く)と、これまでよりも時間短縮されています。ご自身で仕事終わりに行こうと思っていらっしゃる方は、ご注意ください。

【農地転用】

農地に自宅を建てたい、駐車場を作りたい、他人に売りたいなど、農地を転用するときには、農地法の許可(市街化区域では届出)が必要です。

農地を農地として農家の人に貸したい、売買したいときは農地法3条、

農地を自己の利用目的として住宅を建てたい、駐車場用地にしたい、資材置き場にしたいときは農地法4条、

他人が農地に家を建てたり駐車場や資材置き場用地として農地を取得するために売買あるいは賃貸借するには農地法5条
の許可・届出が必要です。
神戸市における農地転用の手続の大まかな流れは神戸市のホームページに掲載されています。
www.city.kobe.lg.jp/information/committee/industry/agriculture/20170519094754.pdf

また、農地付き空き家住宅を利用して、農村部への移住を希望する方への情報提供を地方自治体だけでなく国が後押しする形で、情報提供しています。
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000167.html
この場合でも、農地法の許可は必要です。

なお、農地を転用しようとする土地は、個々に利用形態が異なります。
ご自身の転用がどのような利用形態なのかは、詳しくご相談いただき、農地転用の手続を進めていきます。
この農地法許可または農地法届出(農地転用)を行政書士は行っています。
ぜひ、ご相談、ご依頼ください。

【水路占用】

水路に排水管を設置したり、建物工事の際の足場の設置、道路と宅地の間に水路があるときの宅地への進入のための通路橋の設置など、継続して水路敷を使用するには、水路占用の許可が必要です。
申請から許可までにはある程度の日数がかかります。
工事を伴う場合は、できるだけ早い段階でご相談、ご依頼いただくことをお勧めします。



土地活用(農地転用、道路占用、水路占用、道路使用許可、開発許可など)の許可申請をお考えの方は、まずはご相談ください。
ご相談いただく際に、工事の場所の地図や写真、予定工事期間、工事の設計図面(道路工事図面や予定建築物図面)などがございましたら、お持ちください。
これらの資料がなくても、ご相談いただくことは可能です。
農地転用や土地活用のご相談、ご依頼は、神戸の行政書士山田義範までお電話ください(090-6242-8318)。

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